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カテーテルアブレーション
心房細動
発作性上室性頻拍症
心室頻拍、心室性期外収縮
カテーテルアブレーションとはカテーテルと呼ばれる細い管を血管を通して心臓に挿入し、カテーテル先端のチップを通して高周波電流を流し心筋を焼灼して不整脈を根治する治療方法です。
実際に使用するアブレーションカテーテルです。カテーテルの先端に4~8mmの電極が付いており、その部分を心筋に接触させ高周波の電気を流すと、心筋に直径が約4~8mm、深さが約4~8mm程度の焼けどのあとがつきます。
不整脈のメカニズムは大きく分けて左図の二つがあり、心筋のある1点から異常電気興奮が放射状に出るもの(巣状:図左)と心臓の中を異常興奮がグルグル回るもの(電気旋回路:図右)とがあります。
カテーテルアブレーションは不整脈のメカニズムを明らかにし、その原因に応じて巣状のものならばその不整脈発生源を焼灼し、電気旋回路のものならばその通路を焼灼するというようにして不整脈を根治させるものです。
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